リブルーとは
REBLUEとは
「水を本来の姿へ 次世代に繋げる」
をコンセプトに誕生したNGO団体です。
地球上で生活する
すべての生き物に共通する「水」を
安全な状態で子々孫々へ継承できるよう、
ごみ問題や水質問題に対して
根本的な解決を目指して進んでいきます。
私たちの理念に共感いただいた
皆様からのご支援を資金源とし、
様々な角度から改善に向けた
アプローチを駆使することで
問題解決へ向け
多くの変化を起こしていきます。
REBLUEとは
「水を本来の姿へ 次世代に繋げる」
をコンセプトに誕生したNGO団体です。
地球上で生活する
すべての生き物に共通する「水」を
安全な状態で子々孫々へ継承できるよう、
ごみ問題や水質問題に対して
根本的な解決を目指して進んでいきます。
私たちの理念に共感いただいた
皆様からのご支援を資金源とし、
様々な角度から改善に向けた
アプローチを駆使することで
問題解決へ向け
多くの変化を起こしていきます。
小澤 淳史(おざわ あつし)
地元の群馬県立太田高等学校を卒業後、明治大学農学部へ進学。同大学大学院で環境デザインや都市景観を修める。群馬・栃木両県で理科・農業の教諭として高校で務めたのち、2024年にNGO団体REBLUEを設立。硬式野球で培った地道な努力とチームワークで環境問題の解決に勤しんでいる。
REBLUEのミッションは、生命活動の基本である水を安全な状態で次世代へ繋げることです。
しかし、その全てがREBLUEだけでは解決できません。
水の一滴が集まって大河となるように、問題意識を持つ一人一人と繋がり、共に行動を起こすことで大きな力を生むことが大切です。
現在REBLUEは、首都圏3000万人が水源として利用する利根川を源流から海まで洗濯しようという計画「利根川まるごと一本ごみ拾いプロジェクト」を進行中です。
両岸合わせて約600kmのあまりにも壮大な計画に賛同した有志の方々と共に、少しづつ前進しています。
「なんか面白そうかも…!」
一瞬でもそう思ったら連絡を送ってください。
あなたと一緒に活動できる日を楽しみにしています。
名称 NGO団体REBLUE
設立年月 2024年8月
代表者 代表:小澤淳史
事業対象分野 地球環境保護(水質問題、ごみ問題、有害物質問題など)
活動対象範囲 日本
所在地 群馬県